「介護者をお風呂に入れる事」についてホロシが語る。|求人の魅力と転職のきっかけを与える。chartres2012.com

「介護者をお風呂に入れる事」についてホロシが語る。

【ホロシ】の紹介

過去の経験

2000年8月に介護ヘルパー3級を取得。以前に努めていたIT企業 インダスファクトリアリーを退社。その後、介護事業に興味があり転職。現在社会福祉法人 介護のとりでにて施設内介護を行っています。

介護を目指そうと思ったきっかけ

超高齢化社会が来ている現代に本当にいま私が行っている仕事がためになっているのだろうかと考えたことがきっかけです。自分の良心が置いて介護が必要になった時本当にそうした作業をすることができるのかどうかと不安に思い、不安に駆られた際に、今介護の仕事をしていれば両親が要介護になった時にも対応できると考え、日々修行できるようにしようと思ったからです。

介護者をお風呂に入れる事」について

仕事をしていて苦労すること

やはり、人一人担ぐわけですから、重労働です。腰が悲鳴を上げてしまうこともあります。その度「この仕事続けることができるかな」と思うことがあります。

この仕事で気をつけていること

この仕事で気をつけていることは、絶対に溺れさせないために一人にはしないということです。要介護の方の中にはすくなからず心身的な不自由を負っています。そうした方も安心にて入ることが出来きるようにしていくのが私の仕事だと感じています。

この仕事ができるようになるとこうしたことができる

こうした一歩一歩が次のくらいであるケアマネージャーになることができる道につながっているようです。

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