公益社団法人 博士の風にて、介護福祉士を行う。その際、興味を持ち、通算大教育の看護コースにて看護師免許を取得し、立身大付属医療研究医療大病院にて、内科の看護婦を担当。入院している患者のフォローや治療、点滴などを担当する。2013年に当病院に務めている男性と結婚を期に退社。その後子育てが一段落ついたので、再度看護の仕事に復職を行う。
過去の経験を元に、再度看護の仕事をしようとおもったのですが、近くに病院が無く、この社会医療法人 伊毛茂の里で施設内看護をすることにしました。施設内看護だと定時に帰宅することが決まっているので子育てと両立することができると考えたからです。面接時に施設長にそのことをお話すると、「どうぞ、もしよろしければ、弊社付属の幼稚園にお子様を預けて頂いても大丈夫ですよ」と言っていただき、子どもと一緒に仕事場へ行くようにしています。
この仕事はほぼ介護の仕事と関連してくるので、体力的に非常に苦しい時があります。特に入居者をお風呂に入れる際には非常に苦労します。
入居者の体調管理に気をつけています。中には飲み込む力が無く、そのまま窒息する人もいるので食事の時も気を緩めることができません。
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