「介護職・ヘルパー」について阿良川忍が語る。|求人の魅力と転職のきっかけを与える。chartres2012.com

「介護職・ヘルパー」について阿良川忍が語る。

【阿良川忍】の紹介

過去の経験

私は以前、自転車屋さんで働いていました。自転車屋だけでは生活をすることが出来ないので。週末は、現場仕事をしていました。昔と違って今は、登録していればいつでも連絡をすることが出来るので毎週末違う仕事をしていますよ。週末に仕事をしている時に、いましている仕事を目指すことになったきっかけがあります。

介護を目指そうと思ったきっかけ

週末に登録していた臨時バイトに行っている時でした。昼の休憩時間にある女性を見ました。歩き方が覚束ないおばあさんがいました。かけつけると意識も少し朦朧としていて自己紹介も出来ない状態の人でした。昼から勤務でしたが1人にすることは出来ないので、その人に付き合うことにしました。それからその人の親族と介護者が現れて私にお礼を言ってから私のことを介護の世界に引き込もうとしました。私は、その時すでに介護の世界に入る気持ちでした。

「介護職・ヘルパー」について

仕事をしていて苦労すること

自分の意志は患者に全く通じないと思わなければいけないということです。通常の介護は1人でも出来ますが、入浴は1人では出来ないということを体験しました。介護レベルが高い人は資格を持っていないと介護する事も出来ない事が分かりました。

この仕事で気をつけていること

自分を過信しないことが、一番重要だと思いました。今、目の前にあることを1つずつ片付けていかなければいけないということが分かります。介護の仕事は忙しくなってはいけない仕事なのです。でも介護できる能力は日々高めておかなければいけないと思います。

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